緊急用シェルター

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今回の九州豪雨大変な状況ですね、被害に遭われた方々、近隣にお住まいの方々にこころよりお見舞い申し上げます。

人間が生きていく上で必要なものは、シェルター、水、火、食糧。優先順位は、状況によって入れ替わるらしいが、真夏といえども、長時間風雨にさらされていたら、低体温症などで命の危険にさらされる。3日間水を飲まなければ、人間は生きていられないという。地震などでの救出活動のタイムリミットは72時間と言われるのもこの辺りから来ていると思われる。火は、暖房、照明、水の煮沸消毒、調理だけでなく様々な道具を作るためにも欠かせない。食糧は無くとも3週間から4週間は生きることが可能だという、相当貧じい思いをするだろうが...

私の知っているシェルターの作り方のひとつに、3m☓3mのブルーシートがあれば完全にフルクローズのテントが作れるものがあるのでご照会したいと思います。

 

① シェルターの支柱が必要になりますが、用意したシートの2分の一の長さが必要となります、3mのブルーシートなら、1,5m 先端部分はてぬぐいやハンカチなどで緩衝材とすれば、シートへのダメージは緩和されます。

② 一辺の端2箇所をペグダウン

③ペグダウンした反対の辺の両端を合わせて持ち、テンションをかけて合わせた状態でペグダウンする

④ ③で出来た隙間が出入り口になるのでそこから用意したセンターポールを持ってテントの中に入り、テントセンターにポールを立てる

 

後は③の入り口を分けてペグダウンして出入りが容易にするもよし、外側でも内側でも折り込めばフルクローズの三天テントになります。

 

もし、アルコールランプがあれば、暖房にも使えます、アルコールは燃焼時に二酸化炭素を発生するので、長時間でなければ、少なくとも一酸化炭素中毒のようにはなりません。また、テント外で焚き火をし、そこで単一色の粘土質の石を焼いてテント内に持ち込めば、暖房にもなります。ヒビの入ったモノや花崗岩のような石は焼くと飛び跳ねるのでくれぐれも注意してください。